石山くじら保育園 社会福祉法人くじら石山くじら保育園

令和6年度 初めての・・・

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令和6年度 初めての・・・

令和6年度 初めての・・・

 令和6年度、石山くじら保育園7年目の年が本日で終了します。

保護者の皆さまには、いつも子どもたちの事を温かく見守っていただき、今年度も無事に終えることができます事、改めてお礼申し上げます。

さて、運動会でもお話しさせていただきましたように、今年度石山くじら保育園には、職員で決めたテーマがありました。それは『子どもたちのありのままを受け止め、子どもの力を信じ切り、安心して過ごせる保育園に!』そしてサブテーマは『子どもも大人も、ドキドキ・わくわく』というものです。

そこで今回は、今年度初めて取り組んだ ❝ドキドキ・わくわく❞ の3大ニュースを、まとめてお伝えしたいと思います(*^^*) 

 

1.初めての お米作り

石山くじら保育園には、園庭がありません。かねてより「泥んこ遊び、させてあげたいよね」という保育者の声があがっていたのですが・・・

それならばと、5歳児くじらチームさんが、バケツを使ってのお米作りに挑戦する事になりました。

まずは土作りから。念願の泥んこです。子どもたちはもう、全身泥だらけになって大はしゃぎでした。

台風が来ると、お米を守るためにどうする?と話し合うくじらさん。「廊下に置いたら、小さいクラスのお友だちの邪魔になってしまうかも」と考え、重たいバケツを抱えて階段の踊り場まで、よいしょよいしょ💦 

更にすずめ対策のキラキラテープ。

こうして大切に守り続けたお米を、自分たちで刈って、脱穀・もみ取り・精米。

その味は・・・もちろん!格別だったようです✨

 

2.初めての 畑

秋になると、毎年竜王まで芋掘り遠足に行くのが通例となっていました。

でも「栽培・お世話・収穫、全部体験してほしいよね」という事で、今年度より地域の方から畑をお借りして、くじら農園が始まりました。

ブログでも何回か紹介させていただきましたように、畑の土作り・水やり・雑草ぬき・・・真夏の日差しの中でのお世話が実り、たくさんのさつまいもを収穫する事ができました。

クラスでのクッキング、焼きいも屋さんに来ていただいての焼きいも大会と、美味しいさつまいもを目一杯堪能した1年となりました。

更に、人参・だいこん・たまねぎ・かぶ・芽キャベツ・小松菜と、冬野菜の栽培にも挑戦。ところが思うように育たず、どうしてかな?と調べ、肥料をやりながら観察する日々。

そして先日、やっと小さなかぶを収穫し、給食のお味噌汁でいただくことができました。

成功体験だけではなく、失敗から学ぶ事もたくさんありますよね。

 

3.初めての 山登り

石山くじら保育園は住宅街の中に位置するものの、周りにはまだ多くの自然が残っている地域です。

伽藍山登山、三田川での川あそび、四季折々の石山寺と、散歩コースには困りません。

そんな中、伽藍山では物足りなくなってきた4,5歳児さんから「もっと高い山に登ってみたい!」という声が。

そうですか、そうですか。それならば、みんなの思いを叶えましょう!

滋賀県にも富士山があるんです。それは三上山、別名『近江富士』標高432m。

朝からウキウキしていた子どもたちですが、バスの中から近江富士を見た途端「えっ、ほんまにあれに登るん?」と絶句。4歳児さんは行けるところまで、と思っていたのですが、お友だちに応援してもらい、見事頂上まで登りきる事ができました。

また3月には、桐生の『落ヶ滝』にも登って来ました。標高313.3mと、高さはそうでもないのですが、いくつもの川を飛び越え、ロープで岩場を登り・・・近江富士とは違う大変さが。

それでも、しっかり体力のついている子どもたちは「楽しかったー!」と、大満足でした。

 

 

令和7年度も、子どもたちの「あれ、やりたい!」「これ、やってみたい!」の気持ちに寄り添いながら、ドキドキ・わくわくの体験をたくさん積み重ねていきたいと思います。

楽しく経験したことは、きっと子どもたちの力となり、いつか自信に繋がってくれると信じて、職員一同力を合わせて頑張ってまいりますので、8年目の石山くじら保育園も、どうぞよろしくお願いいたします。

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