- 園ブログ
『くじら農園』~いもほりの巻

先日の、3歳児のブログにもあがっていましたように、去る9月30日は、くじら農園初となる“いもほり”でした。苗植えから4ヶ月と21日、ようやくこの日を迎えることができました。
朝から「今日はおいもほり~♪」と、ウキウキ登園して来るお友だちを見ながら、「おいも大きくなってますように…たくさん収穫できますように…」と、内心ドキドキの職員(笑)
祈るような気もちで、畑に向かいます。
軍手をはめて、準備OK!

1列に並ぶと、早速掘り始める子どもたち。

「硬いー💦」と言いつつ、おいもを傷つけないように、できるだけスコップは使わず、頑張って手で掘っていきました。
しばらくすると「おいも見えてきたー!」「めっちゃでかい!」
その声を聞いて、心底「あ~良かった」と安堵する職員でした😊
途中、アリの巣に遭遇し、大量のアリたちがあわあわと蠢いている様子に、ちょっと引いてしまう場面もありましたが、出てくる出てくる、ちょっといびつな形の大きなおいも。


そうかと思えば、ひと株にたくさんのツルが繋がっていて、その先には、おいもの兄弟がくっついていたり。


これだけ収穫できれば、初の『くじら農園』は、大成功✨と言っていいのではないでしょうか。
そして、子どもたちのこの笑顔を見ると、春の水やりの大変さや夏の草刈りのきつさも吹っ飛んでしまいます。


畑から保育園まで、徒歩約15分。おいもの入った重たいビニール袋を引きずるようにして持ち帰ると、さっそくシートの上に並べて天日干し。
「ぼくの」「私の」と、おいもの品評会が始まっていました。



この日の給食は、偶然にも“さつまいもの味噌汁”
もちろん、給食の先生が注文した、市販の“さつまいも”なのですが…
帰りの玄関では「おいも、美味しかった!」と報告するお友だちに、「えっ、もう食べたん?」「うん!」「早いなぁ」という親子の会話💧
事務室から「いえいえ、それは違うんです」とは言い出せませんでしたが…(苦笑)
その後、天日干しをしたさつまいもは、4・5歳児のおともだちが、ひとつひとつ丁寧に新聞紙にくるんでくれました。



このまま1ヶ月ほど、涼しい場所で追熟をしていきます。
あま~く、あま~くなりますように。
みんなのお腹に入るのは、まだもう少し先になりますが、毎年恒例の焼きいも大会や、各クラスでのクッキングなど、色々と計画をしてくれているようですよ。
お楽しみに😊