- 園ブログ
すっごーい、キラキラ~☆

7月は2歳児・あめチームさん、4歳児・そらチーム、5歳児・くじらチームさんが保育園近くの三田川に川遊びに行きました。

あめチームさんの川遊びの時に、水をくんで遊んでいたお友だちが、バケツの中を見て「すごーい、キラキラ✨」とびっくり!!!
保育者も見せてもらうと、バケツの中に小さくて薄い、キラキラ光るものがいっぱい入っていました。
これなんだろう?と調べてみると、どうやら雲母(うんも)のようです。
”きらら”とも呼ばれるみたいです。キラキラ光るから🌟でしょうか?
そこで別の日に、あめチームとにじチームの子どもたちに、三田川の砂を見てもらいました。
三田川の砂が入ったバケツを見る子どもたち。

最初は見えにくかったみたいですが、ちょっとバケツを揺らしてみると「あったー」「光ってる~」「これやろー?」と歓声が上がりました。
にじチームのみんなには、7月17日にバスで行ったオランダ堰堤のある草津川の上流で見つけた、雲母と水晶(すいしょう)と長石(ちょうせき)トパーズも見てもらいました。
下は三田川の雲母です。

石を見るときのお約束をしてから・・・・

手に取った子どもたちは「なんでこんなにきらきらしてんの?」「きらきらして宝石みたいー」「重たいし、なんか冷たいわー」と思い思いに感じたことを教えてくれました。
三田川の砂に含まれる雲母を取り出してみました。

上の写真のように、雲母は薄くはがれる性質があります。不思議な石ですね。

オランダ堰堤は田上山にあるのですが、日本でも有数の鉱物産地で、水晶やトパーズが取れることで有名です。この産地の水晶は黒っぽいので煙水晶と呼ばれています。

子どもたちは石が好きで、保育園の散歩でも、足元の石に手を伸ばしたり、ズボンのポケットに大事そうにしまったりしています。子どもたちにとっては自然と出会う機会でもあるので、大事にしてあげたいと思っています。
これからの時期、近くの川や琵琶湖、山や海へ遊びに行かれると思いますが、危険がない場所で、きれいな石探しをして見てはいかがでしょう?