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おとなになりました!【4歳児 そらチーム】

以前に紹介した、こちらのブログの幼虫たち。
ある日の朝「おはよう先生!あんな、カブトムシいた!!」と4歳児Aくん。幼虫の変化の発見に引き続き、またまた大発見でした。
毎日見守ってくれてるからこそ、一番に気付いたんでしょうね(^^♪
それを聞いた周りのお友だちも「えぇ?!」と飼育ケースの周りに大集合。
ドキドキしながら見てみると、土の上に立派な角の生えたオスが1匹。
「すごい!大人になってる!」
「あ!この子トイレットペーパーのカブトやん!」
なんと嬉しいことに、無事にかえったのはトイレットペーパーの芯を蛹室にみたてて育てた幼虫でした。
芯の中には脱いだと思われる蛹があって、子ども達たちもにっこにこ。
「大人になれたね~」とお友だち同士、顔を見合わせていました♪
そして、そのカブトムシを皮切りに翌日には2匹、またまた別日には3匹、4匹、5匹とどんどんカブトムシが土から出てきました。
11匹いた幼虫は9匹(オス6匹、メス3匹)、無事に成虫へと育ちました!
しかしながら残りの2匹は、上手に蛹が抜けなかったり成虫になりきれなかったりと、土の上には出てきてくれたものの、1日ももたない状態でした…💦
小さな命の大切さ、命が産まれる大変さ…色々と感じてもらえたらと思っています。
無事成虫になった9匹には、毎日欠かさず水をあげたり、ゼリーの残りをチェックしたりと、4・5歳児共にお世話を頑張ってくれています!


ちなみにですが、子どもたちの可愛らしいルーティーンを1つ。
ゼリーを替えた後、必ずしばらくふたを開けてじっとカブトムシの様子を眺めます。
それは何故かというと…

「あ!僕があげたゼリーに来たで!」と、誰があげたゼリーを食べてくれるか見届けたいから(笑)
そしてもう一つ理由もあって「ちゃんとゼリー食べてるか心配やからな!」という何とも素敵な思い🥰
大切に育てながら「卵産むかなぁ~!」と今からワクワクしている子どもたちです!
長生きしてねー!!