- 園ブログ
『いつかその時が…とは思っていましたが…』【5歳児 くじらチーム】

ついにやってきました、その時が…。
給食後、友だちの声かけで ❝当番だ!❞と思い出したAちゃん。
自分の雑巾を手にすると、❝床を拭く時は、室内の端っこから端っこまで❞と、教えてもらったことを自分なりに頭の片隅に置きつつ、床拭きを始めました。
後は、机や雑巾を干すための物干しスタンド・ゴミ箱等を移動させて入り口付近を拭くのみ。
Aちゃんは、物干しスタンドを手にすると、持ち上げることなくズルズルズル…と引きずってしまったことから、バケツに当たってしまい…一瞬のうちに、あたりは大きな水たまりに。
「………。」
何が起こったのか…固まるお当番さんと保育者。
しばらく沈黙の後
Bくん:「前(去年)のくじらさんの時(室内に大きい水たまり)無かったなぁ…」
保育者:「うん、そうやね」
Bくん:「前のそらさん(4歳児)の時も、無かったなぁ…」
保育者:「うん、そうやね」
Bくん:「………。じゃあAちゃん、第1号やね!」
雑巾を手にすると、止まっていた時間が動き出し、当番さんの協力もあって、大きな水たまりはだんだん小さくなり…あとはバケツのまわりのみ。

Cちゃん:「ピカーってなってるところは(拭き残し)○○先生またこけてしまわはるなぁ」
去年は別の件にて色々あったことを思い出し、念には念を…で拭き残し無しに。

色々ありましたが、❝仲間のために自分ができること❞を考え、見つけて行動する場面となりました。