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お正月あそびって・・・?【3・4・5歳児 にじ・そら・くじらチーム】

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お正月あそびって・・・?【3・4・5歳児 にじ・そら・くじらチーム】

お正月あそびって・・・?【3・4・5歳児 にじ・そら・くじらチーム】

 去る1月11日(木)、幼児クラスのお友だち全員で、毎年恒例『お正月あそび』を楽しみました。

でも、お正月あそびって何だろう・・?

様々な言い伝えがありますが、昔ながらのお正月あそびには、❝新しい一年が、良い年になりますように❞という意味や願いが込められているそうです。

 

まずはみんなで集まって、3歳・4歳・5歳ひとりずつで異年齢グループを作ります。

今日1日、一緒にお正月あそびのコーナーをまわる、3人グループです。

最初は少し恥ずかしそうなお友だちもいましたが、ちゃんと名前を伝え合って、自己紹介も上手にできました。

「さあ、どのコーナーから行こうかな?」3人で相談して、出発です。

 

それぞれのコーナーを紹介していきます。

『かるたコーナー』

江戸時代、いろはかるたは、子どもたちが遊びながら、字やことわざが覚えられるようにと、作られたそうです。

この日は、やはり5歳児が中心となって、絵札を集めていました。

『すごろくコーナー』

すごろくは、ルールがシンプルで、大人数でも楽しめる事や運試しの要素もあることから、お正月あそびの定番となったようです。

保育園では特大のすごろくで、子どもたち自身が駒になり、大きなサイコロを振って、チーム対抗戦で楽しみました。

『福笑いコーナー』

福笑いは、できあがった顔の面白さを、みんなで笑い合って遊ぶことから「笑う門には福来る」と縁起が良く、お正月あそびとして親しまれるようになったそうです。

この日ももちろん、出来上がった顔を見て、大笑いの子どもたちでした。

『こま・けんだまコーナー』

コマは、まっすぐに自立して回るその姿から「物事が円滑に回る」「お金がよく回る」として、縁起物と考えられていたそうです。

また、けん玉がお正月あそびとして定着した理由は、定かではないそうですが、古くから子どもたちの定番玩具として親しまれてきたことが、関係しているのかもしれません。

 

各コーナーから、楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。

コーナーを回るごとにシールを貼っていく、スタンプラリー形式だったのですが、「全部シール貼れた!」と嬉しそうに見せてくれるお友だちもいました。

3歳児にとっては、初めてのグループ活動・お正月あそびで、ちょっぴり不安そうな様子も・・・。

でもそんな時は、頼もしい4・5歳児のお兄さん、お姉さんにお任せ。

「次はどこ行きたい?」「これは、こうやって・・・」優しく関わってもらって、いつの間にやらニコニコ笑顔になっていました。

 

お正月あそびに込められた、由来や願いを知りながら、日本古来の伝承遊びを楽しむ時間として、今後も継続していきたいと思っています。

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