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挑戦ってすごい!【5歳児 くじらチーム】

5月後半、天気の予想がつきにくい時期。
雨が降りませんように…と子どもたちと願う中、無事にお天気に恵まれ、青山のザリガニ池へ、毎年恒例のザリガニ釣りに行って来ました!
保育園の裏にある伽藍山まで、釣り竿にする枝を取りに行ったその日から「明日ザリガニ釣り?」「え、まだなん?じゃあ何回寝たら?」と楽しみにしていた子どもたち。
当日は、保育園の前に止まっているくじらバスを見て、大興奮でザリガニ釣りへ行く準備を進めていました😊
バスの中ではニッコニコの子どもたち。しりとりをしたり、道中、見覚えのある道に「あ!ここ行ってる病院!」「ここをな、あっちに行ってこう行って、こっちに曲がったら家あるねんで!」などと会話がはずみます♪


お話しを楽しむうちに、気付けばもう駐車場に到着。ワクワクしながらザリガニ池へと向かいます。

ザリガニ池は濁っていて、どこにザリガニがいるのか、なかなか見えない状態…釣れるかなぁという担任の心配をよそに、池をじっと見ていたAくんが「あ、ザリガニいた!」と即発見👀
子どもたちの良すぎる目に、心配はいらなさそうでした(笑)
自分たちで選んで取ってきた、丈夫な木の竿を握りしめて、いよいよザリガニ釣りの開始です✨
昨年のことを覚えているようで、どうすればザリガニが釣れるのか、よく知っている子どもたちは、餌を池にたらして、じっと待ちます。
「あ、なんか動いてる!いる!!」
声では大焦りのBくんも、引き上げる動作はとってもゆっくり。
急いで引き上げると、ザリガニが落ちてしまうことを知っているからです。

はじめは、なんとなくの場所で釣り糸を垂らしていた子どもたちも、だんだんと、どんな所にいるのかわかってきた様子。
自然と端っこの岩場の近くに行ってみたり、池の隅を狙ってみたり…
中には他のザリガニとは違う赤さ、大きさのザリガニを見つけ、釣り糸を出来るだけ奥に飛ばそうと考えるお友だちもいました😊
釣ったザリガニが地面に落ちると、すぐに友だちを呼んでつかまえてもらったり、池から引き上げたものの、その場で動けなくなって「どうしたらいいの~💦」と助けを求めたり、ただひたすらザリガニが釣れるまで同じ場所で動かずに待ったり、早く釣りたくて色々な場所を転々としたりなどなど…約1時間のザリガニ釣りで、子どもたちの個性があふれだしていました(笑)





たくさん捕まえた後はリリース!
何とここで「掴まえてみたい!」と、挑戦者が続々。

何より感心したのは、初めて掴んで「ヒャー💦」と言いながらも、池に戻す時は優しく、そっと返してくれる姿。さすがくじらさん!
中には、手が震えるほどドキドキしているお友だちも💧「無理して触らなくても大丈夫だよ」と声をかけても、お友だちが挑戦している姿を見て、どうしても触ってみたかったようで、時間をかけて挑戦!そして見事触ることが出来ました✨
その勇気がとってもすごいです!!



そんな姿を見ていた担任。実は、ザリガニが掴めません😓
毎年子どもたちとザリガニ釣りへ行くたびに、今年こそは…今年こそは…と思いつつ、早5年(笑)
怖いけど絶対掴みたい!!と手を震わせながら頑張る子どもたちを見て、私も頑張らなくては!と勇気をもらい、「ぎゃーー💦」と叫びながら、人生で初めてザリガニを掴むことが出来ました✨
とんでもなく手が震え、池に返すまでの距離がとても長く感じられ、優しく戻すという難しさも痛感🤣
子どもたち…すごすぎる……!
無事に戻せた後は、みんなに「すごいやん!」「掴めたやん!」と沢山ほめてもらい、一緒に喜びを分かち合いました🤭(笑)
子どもたちの挑戦する姿は、大人も動かすほどなんだなぁ、としみじみ思います。
子どもの力って偉大ですね😄
挑戦する時のドキドキ、できた喜びや褒めてもらう嬉しさ、担任自身も実感できた貴重な体験でした!
また子どもたちと一緒に、色んなことに挑戦していければ…と思います♪
ちなみに…くじらチームさんが釣ったザリガニは、❝53匹❞ でした!!

